わが子の才能がぐんぐん伸びる「家のヒミツ♪」
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こんにちは、1級建築士の八納啓創です。
このページにお越しいただきありがとうございます。

先日、集英社の雑誌LEEから取材依頼がありました。
テーマは「子供部屋大論争」です。

 
取材依頼内容ですが具体的には、

子供部屋は必要か?

子供はどこで勉強すればいいか?

リビングイン階段は有効か?

いつから一人で寝させればいいか?

兄弟の部屋の仕切りはいつかれ入れるといいか?

お兄ちゃんが勉強しているときに弟が邪魔をするのは、どうしたらいいか?

と言ったような質問を受けました。

そこで私は、

「子供部屋単体で見ても答えは見えて来ません」

「子供部屋の成り立ちや本来の機能を知ること」

「家自体が子供の育成にどのように機能しているのか?」

「それぞれのエリアが、子供にどういう影響を与えているのか?」


など、子供部屋以外の家の機能や各エリアの機能を全体的に
押さえないと「上記の質問」に本質的に答えることが
出来ない旨を伝えました。

インタビュアーは、一瞬「?」、
「子供部屋の話なのになぜ家全体の話を?」
と、「?」マークでした。

しかし、インタビューが進むにつれて、

「なるほど、子供部屋のことを考えるには、家全体のことを知らないと本末転倒ですね!」

とインタビュアーの方が言われました。

 
インタビュアーの方がなぜそのように言ったのか?

詳しくは、拙著「わが子を天才に育てる家」をじっくりと読んでいただきたいのですが、

今回は、この本の2018年バージョンでの最新情報の要点をまとめた書き下ろしレポートをまとめました。

お申し込みいただいた方々にプレゼントさせていただこうと思います。

現在、執筆中で2月末から3月上旬に書き上げる予定です。


このレポートの中身ですが、

家の基本的機能を知らないと無意識に環境に支配される!?

子供部屋の本来の機能とは?

本家本元のアメリカの子供部屋の使い方とは?

子供部屋の本来の機能を理解していないと色々な矛盾が生じます

各部屋のそれぞれの本来の機能について

あなたの思いでなく・・・

ダイニングで勉強させる時に、知っておかないと後悔する事とは?

などを中心にお伝えします。

特に2018年バージョンでは、発達障害、自閉症スペクトラムの話も交えながら、よりわが子をみて、どういう家の使い方がいいか?の本質を掴んでいただくことが出来るでしょう。

2018年2月22日からリリースをスタートしました。お申し込みは下記からお願いします。
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