この書籍は谷口総志が

「すいッチ！791」内コーナー健康サロンにゲスト出演した

ラジオ収録を動画撮影したものです。

ラジオを動画で！

なんか不思議ですね（笑）

ですので、

この書籍には動画が付いています。
 

動画特有の臨場感をお楽しみいただけます。

動画は16分です。

その16分間であなたは心臓のことを周りに語りたくなります。

心臓に感謝したくなります。

そんな動画がこの書籍についています。


ぜひ受け取ってください。

心臓が止まると人は「いのち」を繋ぐことはできません。

つまり死んでしまいます。

誰でも知ってることですね。

はじめまして、著者の谷口総志（たにぐちそうし）です。

タイトルの【心臓の機能は2億円でも代行できない】は、
嘘でも机上の空論でもありません。

この書籍は

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心臓手術の現場で心臓の機能を装置を使って代行する臨床工学技士の視点から、

現実をシンプルにわかりやすく、お伝えしています。

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谷口総志がラジオ放送に出演した様子を動画撮影したものです。
よって、この書籍には動画が付いています。

今回のラジオ放送は
中学生、高校生、大学生さん向けお話しさせていただきました。

ですので、いかにも小難しい自己満足だけの、
専門的で退屈な言葉を使わず、

心臓の機能をテーマとし

「心臓」の不思議さ

「身体」の偉大さ

「いのち」の尊さ

を感じていただけるようシンプルにお話ししたつもりです。

・心臓はあなたの体の中で何をしているの？

・心臓は今まで何回拍動した？ 

・心臓の動きは？

・心臓の機能を装置を使って代行するのは無理なの？

・そこに秘められたあるシンプルなある秘密とは？

そんなことをお話しさせていただきました。

心臓はあなたが「いのち」ある限り、
一度も休むことなく動き続けます。
 

 コンセントもバッテリーもありません。

自分で電気を生み出し、自分で動いているのです。
 

人間がどんなに叡智を絞り、
最新技術の粋を集結させても、
そんな機械を作ることができません。

でも、あなたの体の中にはそれを持っている。

握り拳程度の大きさの心臓が、
収縮と拡張を繰り返しています。

そんな小さな心臓が

1日に何回拍動しますか？

1日に何リットル血液を送り出していますか？

今まで何回拍動しましたか？

今まで何リットル血液を送り出しましたか？

そしてこれからあと何回・・・何リットル・・・

そんなあなたの心臓のことを、少し考えてみませんか？

心臓はあなたが「いのち」ある限り動き続けます。

それは収縮と拡張というシンプルな動きです。

そんなシンプルな動きの中に、
膨大なロマンを秘めています。

この書籍にはラジオ収録動画が付いています。

学生さんにも興味を持っていただけるよう
シンプルにお話しさせていただきました。

この書籍に付いている動画をご視聴いただくと、
【心臓の機能は２億円でも代行できない】

この意味がお分かりになると思います。

心臓はあなたが「いのち」ある限り動き続けます。

収縮と拡張という動きを。

この書籍が、あなたの「いのち」を見つめ直す
キッカケとなれれば大変嬉しいです。

あなたは「いのち」があるだけで素晴らしい。

そんな心臓からのメッセージを受け取ってください。

心臓手術の現場で「いのち」を繋ぐ
臨床工学技士だから話せる内容です。

谷口総志

【あとがき】一部公開

先日、息子（小学二年生）が交通事故に遭いました。

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この末尾で息子が書いた日記を公開しています。

このまま読み進めてください。

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田舎道の緩やかなカーブで
脇見運転の車にノーブレーキで跳ねられました。

我が家の前の道路でです。

僕はすぐに駆けつけ息子の容態を確認。
意識も確認でき受け答えもはっきりしていました。

「いのち」には別状ないと判断し
胸をなで撫でおろしましたのを覚えています。

しかしその右足首は一目で
「骨折」していると分かるくらいに曲がっていました。

私はその足首を見て、
ゆっくりとした口調で息子にこう告げました。

「足骨折してるよ。よかったね。また骨が強くなるね」

息子はうなずきました。

息子の骨折はこれで二回目です。

一回目は小学校1年生の入学式の日に、

友達とサッカーをして遊んでいて転び、

左肘を骨折しました。

その時に息子に言い聞かせていた言葉。

それが
「骨折してよかったと思おう！骨が強くなるのだから」でした。

この言葉は

医療従事者の私としては

ふさわしい言葉ではないのかもしれません。

でも、でも、でもなんです。


（続きは書籍で読んでください）

※【あとがき】に追加プレゼントがございます。

このレターを読んでくださっているあなたにお願いがあります。

この書籍化は一人でも多くの学生さんたちが

握り拳ほどの大きさのほどの心臓から
 

「心臓」の不思議さ

「身体」の偉大さ

「いのち」の尊さ

を感じて「いのち」をみつめなおす
キッカケとなれるべく活動を行なっています。

 

この活動は谷口総志という
ノミ級の影響力も持たない一個人では限界があります。

もし、近くに学生さんがいらっしゃいましたら、

あなたの手でこの書籍を紹介していただけると大変嬉しいです。
 

一人でも多くの学生さんたちが

「いのち」をみつめなおすキッカケとなれるべく

無料お試し動画をおつけします。

＜＜無料お試し動画＞＞

【スーパードクターが手術しても心臓の機能を代行するのに2億円】

【プロフェッショナル臨床工学技士仕事の流儀　谷口総志の仕事】

【心電図は心臓の声、その声をシンプルに聴いて欲しい】

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Amazonの書籍のページに行っていただき
「無料お試しサンプルを送信」
ボタンを押してください。
お試し動画を受け取れます。

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1974年12月31日生まれ

臨床工学技士、修士（保健科学）

得意分野：循環器

1996年 臨床工学技士(病院勤務)

現在も在職中

2004年 オーストラリア在住（1年間車でオーストラリア一周の旅をする）

2006年 CCT2006最優秀演題賞（演題：IABPにおける新たなトリガーの可能性）

2008年 心電図セミナー講師（毎年8回以上開催中）

2016年 書籍出版・講演多数『心電図最後の教科書 12誘導編』

（Amazonベストセラーランキング1位を記録）

2017年 書籍出版・講演多数『心電図最後の教科書 不整脈編』

（Amazonベストセラーランキング2部門で1位を記録）

書籍出版『固定観念を取り除けば、心電図は読める』

業界初となる講演動画を収録したプレゼンテーションBOOK出版

（Amazon Kindle総合７位）

谷口総志のプレゼンは

「教える」ではなく「伸ばす」です。

日本唯一の「伸ばす」講師です。

＝人生のゴール＝

「死ぬ前に笑う」

＝モットー＝

「今を楽しく後悔しない人生」

プロフィールはこちらにもっと詳しく書いています。

著者ページ：https://goo.gl/PZ76Nt

それでは本編でまたお会いしましょう

谷口総志