事業の調子はどうですか?

 

 

最近の売り上げはどうですか?

 

コロナ時代にこう聞かれて「好調ですよ」と答えられる人が何人いるのでしょうか。

あなたはどうですか?

 

 

1540_32 飲食業は大打撃

1540_32 観光業も壊滅

1540_32 アパレル業界も倒産のラッシュ

 

 

自己破産、債務整理・・・

そんな言葉を聞くのが珍しくなくなってきました。

 

路上生活者も急増しているとのことです。

 

 

しかし、これはまだコロナ時代の始まりにすぎません。

国内の統計では、まだまだ失業者は増える見込みだそうです。

 

 

 

各企業も雇用自体を抑え始めました。

非正規労働者や、派遣社員も切り始めています。

 

人を辞めさせはしますが、もう雇用しない、という姿勢を見せています。

 

 

 

つまり、「働きたくても働けない時代」が来ているということです。

 

「今の事業がダメになったら、アルバイトでも派遣社員でもいいから金を稼げばいい。」

そんな人たちの希望すら、かなえられない時代が来るのです。

 

 

 

飲食業も、観光業も、あらゆる業種の常識がこのコロナで変わってしまいました。

 

 

世の中のビジネスモデルが根本的にくつがえろうとしています。

今までのビジネスや事業にしがみついているような人は、これから消えるのは間違いありません。

 

 

 

今までの常識が全く通用しない。

 

本当にこんな時代に、「事業は好調です」と答えられる人がいるのでしょうか。

 

 

ところがいるのです。

 

 

 

コロナ禍中でも事業が好調な人々

 

 

こんな時代だからこそ、確実に安定的に稼ぎを増やしている人たちがいます。

 

 

そして実は、私もその内の一人です。

 

「事業は好調ですか?」と聞かれたら、「はい。事業の方は好調です。」と答えられます。

 

 

 

嘘だと思いますか?

それでは、実際にその証拠をお見せします。

 

これが私の事業の売上です。

 

 

 

 

 

数字を見て、私の事業が好調であることが分かっていただけたかと思います。

コロナのさなかだろうが、売り上げは順調です。

 

 

 

では売り上げが順調なこの事業は一体何なのか?

私はどんな事業をやっているのか?

お教えしますね。

 

 

 

 

 

簡単に言うと、卸業者から品物を仕入れ、それをネット上で売っています。

 

 

なぜ私の事業が好調なのか。

その理由をこれから説明します。

 

 

 

 

 

 

私が卸業者から仕入れるものは、

1540_32 その時、売れ行きが好調な品

1540_32 これから需要が増える品

だけです。

 

 

私のショップはオンラインショップ、つまりネット上にあります。

 

そのためスーパーマーケットのように、「あらゆるお客さんのニーズにこたえるための品揃え」をする必要はありません。

 

 

メーカーのように、同じ製品を売り続ける必要もありません。

 

 

 

好きなタイミングで、必要な分だけ、売れ行きの良いものを仕入れて売ります。

単純ですが、これは強力なメリットです。

 

 

 

1540_32 在庫を抱えるリスクが圧倒的に低い。

1540_32 世間の需要が高まるタイミングで販売ができるので、利益を乗せやすい。

1540_32 品物の回転を自分でコントロールできるので、資金管理しやすい。

 

 

 

「物販業のいいとこどり」の事業といっても過言ではありません。

 

仕入れるものを、世の中の動きに合わせて変えられるビジネスモデルであること。

この柔軟性が、私の事業が好調の理由の一つです。

 

 

 

 

 

 

実際の店舗などで品物を売る場合、必要になるのが集客です。

 

どんなに需要があるものを仕入れても、お客さんが店舗に来てくれなければ、売ることすらできません。

 

 

「どうやって、お客さんに品物を手に取ってもらうか。」

これはモノを売る店舗や物販業にとって、永遠の課題でしょう。

 

 

 

しかし、私の場合はそれを考える必要ありません。

 

 

なぜなら、「勝手にお客さんが私の商品を探しに来てくれるから」。

 

 

 

しかも、お客さんの候補は5000万人います。

5000人じゃありません。5000″万”人です。

 

 

 

種明かしをすると、私のオンラインショップは世界一のマーケットである「Amazon」にあります。

Amazonで、お客さんが欲しいと思ったものを検索すれば、私のショップの品物が表示される仕組みになっています。

 

つまり、需要のあるものを出品すれば、Amazonで勝手にお客さんが自分から探してくれて、買ってくれるというわけです。

 

 

 

Amazonは日本中、いや世界中ですでに生活の中に溶け込んでいます。

コロナのステイホームが更に「オンラインショップで買い物をする」という習慣を後押ししました。

 

 

 

この状況で、私は世間の需要の高い商品だけを卸業者から仕入れて、それをAmazonという世界一巨大なオンラインマーケットで売るわけです。

 

勝手にお客さんが探してくれて、どんどん商品が売れていく。

 

 

 

 

 

この条件で、売れないわけがないんです。

時代に合った最強のビジネスモデルだと思います。

 

 

 

例えば、コロナの影響で外出ができずに家で過ごすことが多い期間は、食品の売り上げが好調でした。

 

もちろん、私はその状況を受けて直近の数カ月は食品を大量に仕入れしていました。

そして飛ぶように売れていきました。

 

これがその証拠です。

 

 

 

 

 

 

1商品ですら、この威力です。

 

一時期は仕入れが追い付かず、「売れすぎてヤバい」という状況でした。

こんなコロナ時代でも荒稼ぎさせてもらいました。

 

 

 

もちろん食品の動きが落ち着いたら、その時の需要の高いものに仕入れを切り替えます。

 

年末のクリスマス商戦に入れば、おもちゃの仕入れを増やすでしょう。

売れ行きが良いものだけ、時代や世間の需要に合わせて仕入れていきます。

 

 

 

これが卸仕入れ、物販事業の強みです。

 

「コロナ時代でも、事業が好調な理由」

分かっていただけたでしょうか。

 

 

 

卸仕入れを伝授しようと決めた理由

 

 

こういったお話をすると、「やり方を教えてもらえないか」といったお話を受けることがあります。

 

ただ、基本的にはお断りしてきました。

 

私の時間は有限ですし、お伝えした通り自分の物販業の方が好調でしたので、そちらの方で忙しかったということもあります。

 

 

 

しかし、コロナ時代「私の事業のやりかたを、きちんと伝えるべきではないか」と思うことが多くなってきました。

 

 

それは「安易に物販業に手を出し、破滅する人が増えている」ということです。

 

 

 

街を歩いていると、飲食店といったドラッグストアでもない業種なのに、店頭に「マスク」の売れ残りを大量に並べているお店があります。

 

それを見るたび「ああ、安易にマスク販売に手を出してしまったのか・・・」と、残念な気持ちになります。

 

 

 

おそらく、コロナで飲食などの売り上げが低迷した矢先、マスクを売り込む業者が来たんでしょう。

 

 

「少しでも生活の足しになるなら」と考えて手を出してしまい、結局世間の需要と供給の逆転に気が付かず、大量の在庫を抱える。

 

足しになるどころか、さらに自分の首を絞めてしまう。

 

 

 

切羽詰まっていたとはいえ、なぜそんなことをしてしまったのか・・・

 

 

 

1540_32 物販業はやることは単純ですが、やり方にはセオリーがあります。

1540_32 世間の需要と供給を読むのにはポイントがあります。

1540_32 「どこで売るか、どうやって売るか」を分かってないといけません。

 

 

 

そういったことを全部考えず、ただ「売れそう」というだけで物販業に下手に手を出してしまっている人が多くいる現実を知りました。

 

卸仕入れも同じです。

安易に手を出すならやめた方が良いです。

 

 

 

今でこそ、毎月利益をコンスタントに出し続けている私ですが、何もわかっていない昔は、それこそ目も当てられない仕入れの失敗をしたこともあります。

 

 

 

コロナで追い詰められているときに、そんなことになったらどうなるのか。

そんな人を少しでも減らすべきではないか。

 

 

 

これが私が「卸仕入れの事業を、きちんと教えていかなければいけないのでは」と思った理由です。

 

 

 

こういった理由から、私は決めたこと。

 

それが・・・

 

 

 

 

 

私のこのノウハウで新しい事業を始めて、窮地から脱出する人がいるかもしれない。

 

救われる人がいるかもしれない。

 

そんな思いから、門外不出のノウハウを継承することにしました。

 

 

 

私の事業を継承したいですか?

 

 

コロナ時代でも安定的に稼げる事業。

 

 

そして、アフターコロナはどうか?

ここでお聞きしますが、これからオンラインの物販事業が廃れると思いますか?

 

 

 

私の答えは「No」です。

 

これからの時代、ネット上の物販事業を後押しする要因しかありません。

 

 

 

人々の生活にはオンラインで買い物をする習慣がますます溶け込み、その中心にいるAmazonはさら巨大なマーケットになっていくでしょう。

 

そしてそのオンラインの物販事業のノウハウを持っているひと握りの人だけが、確実に稼ぎを積み重ねていくことが予想されます。

 

 

 

あなたはこの事業を学びたいですか?

 

これからの時代に「稼いでいる側」に立ちたいですか?

 

私から事業継承という形で、安定的な生活を手に入れるための事業をマスターしたいですか?

 

 

 

事業継承に興味がない方はここでページを閉じてください。

 

興味がある方だけに、この「卸仕入れ・物販事業」を「あなたに継承するお話」をこれからします。

 

 

 

私が「卸仕入れ 事業継承」の対象とする人物の条件は、たった2つです。

 

 

 

 

 

この2つを持った方にだけ、コロナ時代でも稼げる「事業」を継承します。

稼ぎを確実に増やし続けられる「ノウハウ」を伝授します。

 

 

 

当たり前ですが、無料で教える気はありません。

 

無料で教えるということは、覚悟がない人が集まるだけで何もいいことがありません。

対価・お金を払ってでも学びたいという人、時間を作って事業を学ぶ姿勢のある人にだけお教えします。

 

 

 

このまま指をくわえて、貯金を切り崩しながら、いつ終わるか分からないコロナ時代の終息を待つのか。

 

それとも、すぐに卸仕入れの事業継承を受けて、コロナ時代でも確実に稼いで行ける「新しい事業」を手に入れるのか。

 

よく考えて、行動していただきたいと思います。

 

 

 

 

あなたに合わせた2つの事業継承の方法

 

 

ここで、継承する内容の一部をご紹介します。

 

商品の仕入れ方、Amazonでのショップの開設方法といった基本的な内容に加えて、事業継承ではAmazonで年商4500万円を上げていく、再現性の高いノウハウを伝授します。

 

 

 

1540_32 世間の需要のある品物をデータから統計的に分析し、確実に売れるものだけ仕入れるノウハウ

1540_32 卸仕入れ業者との関係を向上させ、特別な品物を紹介してもらえるようになるノウハウ

1540_32 納品作業時間を圧倒的に短縮し、1日の労働時間を大幅にカットできるノウハウ

1540_32 商品の発送費用を大幅に下げて、固定費を安価にしてしまうノウハウ

1540_32 少しの金額で、Amazonでの売れ行きを一気に加速させるノウハウ

1540_32 Amazonである商品の販売を独占できてしまうノウハウ

1540_32 販売トラブル・Amazonのチェックを確実に解決していくノウハウ

1540_32 Amazonで販売可能なメーカー品をどんどん増加させていくノウハウ

 

 

 

書ききれないので省略しますが、Amazonで年商4500万円を上げるためのノウハウがびっしりつまっています。

 

それをすべてあなたに”継承”します。

 

 

 

そして、そんな事業やノウハウを継承するためのコースを2つご用意しました。

 

 

 

 

 

 

金額については以下の通り、コース別で金額が変わります。

 

 ライトコース 98,000円(税込み)

 スタンダードコース 198,000円(税込み)

 

 

 

自分の状況に合わせて、自分にあったコースを選んでもらえばよいと思います。

 

 

 

ただ、一つ言えること。

それは事業継承後のあなたは全く別の人生を歩むであろう、ということです。

 

 

 

安定的な事業を手に入れた人生。

コロナといった時代に左右されない”稼ぎ”を手に入れた人生。

 

そんな人生が待っていることは間違いないでしょう。

 

 

 

 

申し込み方

 

 

それでは、各コースの申し込み方法についてお伝えします。

コース別に決済リンクが分かれておりますので、希望するコースのボタンを押して申し込みをお願いします。

 

 

↓↓↓ 【ライトコース 98,000円(税込み)】の申し込みはこちら ↓↓↓

ライトコース

 

↓↓↓【スタンダードコース 198,000円(税込み)】の申し込みはこちら ↓↓↓

スタンダードコース

 

 

決済が完了すると、コンサル用のLINEアカウントの登録方法が書かれたマニュアルがダウンロードできます。

 

マニュアルの手順に従い、操作を宜しくお願いします。

 

登録が完了しましたら

コンサル用のLINEアカウントにてご連絡ください。

 

 

 

最後に

 

 

何度もお伝えしましたが、私のサポート人数にも限界があるので、事業継承の申し込み者がある程度までいったら受付を打ち切らせてもらいます。

 

次の募集があるかどうかは保証しません。

 

 

 

「すぐに動くこと」は「覚悟の表れ」です。

 

 

 

そして、覚悟のある方だけが、これからのコロナ時代でもしっかりと食べていけるようになる「事業」を「継承」できます。

 

 

 

私はそんな本気でぶつかってくれる人に対して、本気で事業を継承するつもりです。

 

あなたは本気で事業を継承しようと思っていますか?

あなたは本気で人生を変えたいと思っていますか?

 

 

 

本気ならばそれを私に見せてください。

 

 

 

そして、コロナ時代の今

 

「大丈夫?」

「これから先どうなるの?」

「お金は稼いでいけるの?」

 

誰からそう聞かれても

「大丈夫だよ。事業は好調だ。」

そう答えられる、人生を手に入れてください。

 

 

いつも笑顔で周りの人を安心させる。

そんな人生を手に入れてください。

 

 

 

あなたの人生が変わっていく瞬間を、一緒に作っていきましょう。

 

 

上田ジョニー

 

特定商取引法の表記(ライトコース)

特定商取引法の表記(スタンダードコース)