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せどらーにとって理想の 利益率が高く 回転の速い商品を狙うには？ |
古本せどりと言えば低資金、高利益率のせどりですが、
反面デメリットとして回転が遅い商品が多いですよね。
利益率が高い商品を扱えばリスクも低いですが、
一番の理想を言えば、
利益率が高く回転の速い商品ですよね。
それを可能にするのが
トレンドせどりです。
トレンドせどりとは突発的に需要が高まって
供給が追い付かない状態になり、
通常の相場よりも高く、
高回転で売れるものを扱うせどりです。
古本せどりで一つ例をあげるならば
アニメ化やドラマ化などによる
コミックセットの高騰などがわかりやすく
メジャーなところです。
王道のやり方は
エンタメサイトやツイッターなどから
注目が集まっている商品を探して
Amazonの商品相場が高騰していないか
チェックするというのが
昔から言われてるトレンドせどりの手法です。
しかしそのやり方では稼げなくなる大きな落とし穴が
あります。
なかなかせどりに割く時間がないという方には
この先を読んで自分に当てはまってないか
チェックしてほしいですね。
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失敗しがちな【ギャンブル思考】 |
何かの影響により需要と供給のバランスが崩れた
状態を狙うトレンドせどりですが、
上記のようにアニメ化やドラマ化の例のような
注目が高まる情報を調べて
リサーチするのが一般的な手法です。
しかし、
仮にきっかけになるような情報を集めたとしても
実は全てが100％高騰するわけではありません。
あくまで見込みがあるエンタメ情報などを
調べても価格が高騰しないものも多数あります。
高騰するどうかわからない情報を調べる
↓
仕入れに行く
↓
高騰していない、または仕入れが出来ない
↓
情報を探す
↓
以下繰り返し
こんなことを繰り返していたら圧倒的に
時間が足りないですよね。
副業でせどりをしている
家事育児の合間にせどりをしている
もう既に安定した手法を手にしている
そんな条件がある人も多いと思いますが
果たして不確定な手法に手を出す意味は
あるのでしょうか？
仕入れに直結するかどうかわからないものに
時間をかけるのは
ギャンブルをしているのと変わりません。
結果的に値段が上がらなかったら
得られるものはただのエンタメ情報です。
映画を見に行くのであればいいでしょう。
しかしお金は100％増えません。
そんなのビジネスとは言えないですよね。
実際に僕もこの
不確定でギャンブル
要素が強いのせいでトレンド仕入れを
あまりやっていなかったんですが、
今では大きな武器になっています。
では何が変わったのか？
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実はなんで高騰しているのかわかりません。 |
僕は日々高騰している商品を配信し、
実際に仕入れをしていますが
なぜ高騰しているのか
9割以上わかっていません。
もしかしたらツイッターなどで調べれば高騰した理由が
わかるかもしれません。
しかし、
実際に毎週数十種類の高値で売れる
商品情報が手に入っていますが、
高騰している理由を
探していたら膨大に時間がかかります。
僕もはじめの頃は律儀に
なぜ高騰しているのか調べていましたが、
ある時に気がついたんですよね。
商品を探すことに時間を
全てつぎ込んだ方が利益につながる
と。
当たり前ですけど、
商品は探さなければ見つかりません。
結局のところ値段が上がるか上がらないか
わからない情報を調べて能書きをたれたところで
行動に移さなければ1円も稼げないんですよね。
やっても意味がない無駄なリサーチ作業をなくして
利益に直結する行動をする
だけでトレンド仕入れの成果は上がりました。
| 高騰したものを後だしで仕入れるだけ |
それでも「高騰してるか理由が知りたい！」
という気持ちも分からなくはないですが
そもそも、なぜ高騰している理由を調べるか？
おそらくこんな気持ちがあるのではないでしょうか？
『同じような理由で高騰するものが事前に
わかったら沢山仕入れて沢山儲かるじゃん！』
仮に未来を予測して事前に周りよりも
先に動いて大量に仕入れるのであれば、
理由を調べる意味もあると思います。
しかし、いざ仕入れる時に
『失敗したら怖いから沢山仕入れるのはやめよう』と
リスクを恐れるのであればその時点で
理由を知る意味はなくなりますよね。
あなたはどうですか？
言い方を変えれば
「この商品は後々値打ちが出るから
100万円で買っておくといいよ」
と言われて
「よし買おう！」
となりますか？僕は心配になります。
未来を100％当てることが出来る
人間なんていないですよね。
リスクなく確実に情報を活かしていくには
後出し仕入れをするのがベストです。
価格が高騰したものだけを
普段仕入れのついでに探す
これが時間の無駄もなくリスクも抑えた仕入れ
が出来るとわかったんですよね。
なのでやることは難しいことを考えずに
高騰している商品情報を手にして
仕入れに集中するだけです。
その間に無駄な思考が絡めば絡むほど
利益から遠ざかるのでシンプルに考えてください。
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毎週大量のデータから高騰商品を 抽出しています。 |
今回紹介するトレ配システムは
Amazonに大量にあるデータから
独自の処理システムを使って抽出しています。
その情報とは？
一週間ごとに値段が
高騰しているものが抽出されます。
その時の時流によりますので定数はありませんが
およそ20商品～50商品あるいはそれ以上出てきます。
ブックオフのどこの
カテゴリーに置かれているか
割り出すことができます。
例
こちらは単行本政治カテゴリーに
置かれている可能性が高いです。
↓
ブックオフではこのように
カテゴリー分けされています。
↓↓↓↓↓
いかがでしょうか？
高騰している情報と探す場所がわかればやるべき行動は
仕入れに行くだけです。
それ以外にも出品作業や納品作業などなるべく早く終わらせたい作業は沢山ありますよね。
集中して取り組めれば家も片付くし、
キャッシュフローもよくなります。
成果につながる行動をしていきましょう。
更にトレンド仕入れを加速させるためのマニュアルを
用意しました。
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トレンド分析マニュアル トレ配α |
トレンドせどりを戦略的に行うため
分析マニュアル、トレ配αを作成しました。
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販売価格分析編
一時的に値上がった商品はいずれ 相場も下がります。
出来るだけ高く、期間内に販売していくため の価格設定を解説しています。
高値期間予測
商品によって注目度は変わるので 需要の変化は千差万別ですが、データから 高値を維持できる期間を予測することも可能です。
商品ごとにしっかりと売り切るために 意識してみておきたい部分ですね。
回収効率アップ
回収しやすい商品と、しにくい商品の特性とは？
それを知ることによって情報の取り扱い方が 変化します。
更に、ブックオフでの行動を早くするために 知っておくべきこともまとめました。
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こちらを入会時にお配りします。
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大きなランニングコストを 小さく |
このトレンド抽出に関して
『どのように抽出しているんですか？』
『同じシステムが欲しい！』
などの問い合わせも多かったのですが、
大量のデータを扱うシステムだけでも
ぶっちゃけて言うと
同じシステム環境を手に入れるだけでも
毎月かなりのランニングコストがかかってます。
本業としてしっかりとせどりに
時間を使えるのであれば
全く高くないコストですが、
時間がない中で副業でせどりをやっている方に
とってはツールを開発するのは
ハードルが高いですよね。
なのでシステムを提供する機会は
ないと思っていました。
しかし、
抽出した情報を
会員様限定でメール配信するのであれば
大幅に安く提供することはできます。
幸い古本せどりは一商品を大量に
仕入れることも少ないので
同じ情報を手にした人がいたとしても
価格が壊滅的に崩壊することはそれほどありません。
そして会員様限定にすれば
更に相場の安定度も増しますよね。
気軽に使えてトレンドせどりで稼げる環境を
手に入れてもらいたいと思っています。
こちらのトレンド配信サービス
トレ配は
毎週月曜日に会員様限定で
メールで配信していきます。
配信内容は
しっかり高騰していて
売れる見込みのある商品
を
ブックオフのどの棚に
配置されている可能性があるか？
※店によっては少し位置が変わる場合もありますのでご了承ください。
配信していきます。
通常なかなか用意出来ない
システムですが
トレ配は会員様限定で
月額3980円(税込み)で
配信いたします。
※決済時に入力していただいた
メールに毎週月曜日配信していきます。
稀に届かないメールアドレスで
登録してしまう方もいらっしゃいますので
もし届いていない場合は必ずご連絡ください。